学生インターンと事業所紹介
こんにちは大学2年生、さーりーです!
私は今回「石巻精機製作所」さんのボランティアを担当しました。

石巻精機製作所 とは
【株式会社 石巻精機製作所】
「確かな技術 確かな仕事」をモットーに、設計・製作・施工・メンテナンスを一貫して提供し生活・製造インフラの発展に貢献している会社です。石巻に止まらず東北、日本全国と、創業昭和34年から築いた”技術”と”信頼”を活かして事業を広げており、地元から愛されています。
株式会社石巻精機製作所HP:https://www.i-seiki.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/ishinomakiseiki
プログラムの概要
石巻のイベントにて出店する「鉄の切子を使ったレジン作り」の試作品作りや、必要な時間・物品の割り出し等を2日間かけて行いました!社長の松本祐佳さんから事業所のことや今回の出店の目的を聞いた上で、イベントをよりよくするにはどうしたらいいか活発に話し合い、最終的には事業所の皆さんに向けたプレゼンまで堂々と行いました。高校生の大きな成長を感じられた2日間でした!
活動の様子
このまきボラに参加してくれた高校生は3名です。当日は、石巻精機製作所さんへ直接向かい社長の祐佳さん、社員の愛依さんと挨拶、流れの確認を行いました。高校生の皆さんは少し緊張した様子でしたが、お二人が優しく迎え入れてくださり少しほっとした表情にも感じられました。
【事業所説明】
はじめは、祐佳さんから石巻精機製作所の概要、成り立ち、祐佳さん自身の経験などなどを教えていただきました!みんな真剣にお話を聞いていて、メモもギッチリ書いています!しかし、緊張した雰囲気はあり、まだ自分から質問することは難しい様子でした。

【工場見学】
次は工場見学!なかなか見ることのできない、工場の中を見学させていただきました。普段は見ることのないさまざまな機械に高校生は興味津々。みんな前のめりになって聞いています。そして、今回使う鉄の切子もみせていただきました!「きれーい」と思わず声を出してしまう様子です。


【レジン作り1日目】
今回の目的、レジン作り!高校生みんなはレジン初めてでした。とりあえず作り方を知ろう、ということで分からないながらも試行錯誤して試しに作ってみます。レジンとはUVライトで固まるレジン液を流し込み、中にラメや乾燥した花などを入れて作ります。やはりはじめはうまくいかないことばかりで、気泡が入ってしまったり、硬化仕切れていなかったり、苦戦していました。


しかし、段々とみんなコツをつかんでいきます。1日目で、レジンの作り方の中でも簡単なやり方はどれかを話して、祐佳さんや愛依さんにお伝えしました。高校生が不安そうにしつつも自分の意見を伝えている姿は、とてもカッコよかったです。

【昼食】
2日目の昼食は、石巻精機さんで用意してくださったサンドイッチをいただきました。祐佳さんも一緒に昼食をとりましたが、祐佳さんとお話する機会は1日目の事業所説明以来だっため、最初は少し緊張しているようにも見えました。しかし、一緒に食卓を囲んでいるうちに、自分から話すことができるようになっていきます。特に石巻ならではの地元あるあるで盛り上がっており、笑顔が溢れていました。

【レジン作り2日目】
2日目には、使用するレジン液の量を測ったり、使う切子の数や使える切子の種類、作るためにかかる時間を記録しながらレジン作りに集中して取り組みました。
お互いの作った作品を見せて褒めあったり、アドバイスをしあったりして進めていきます。2日目になると、途中でわからないことやミスをしてアドバイスをもらいたい時があったら、すぐに事業所の皆さんに質問できていました。


そして終盤、最後のプレゼンに向けて高校生3人で話し合いをする時間を設けました。レジン作りを行っていて、自分が気づいたこと、感じたことを共有し、認め合いながら話しており、とても密度の濃い話し合いをしていたように感じます。

【プレゼン】
最後に、祐佳さん愛依さんに向けて、高校生3人がレジン作りのイベントをよりよくするための提案を行います!紙いっぱいに話すことをまとめ、振り分けて全員が熱量持って発表しました。祐佳さんと愛依さんから質問を受けてもハキハキと答えながら、1日目からは見違えるほど堂々と発表していました。

祐佳さんと愛依さんも発表の内容の濃さに驚いており、感謝の言葉をいただきました。出来上がったレジンも褒めていただき、3人は達成感に溢れた表情をしていました。最後は笑顔でお別れをしました。とても充実した2日間のボランティア活動になったと感じます。
インターンとして活動した感想
高校生の表情が1日目から2日目にかけて、見てわかるほどに変わっており、今回サポーターとして参加することができて本当によかったと感じました。
高校生のそれぞれの目標に自分から話す、質問するといった内容が書かれており、はじめは達成できるように促せるかなと不安でした。しかし、目標達成のために頑張ってみようと声がけをしていたら、一歩ずつ踏み出していく様子が伺えました。2日目の後半にはすっかり、自信の感じられる堂々とした顔立ちになっており、悩んでいたことがまるで嘘だったかのように、成長していました。
3人の成長し続けようとする姿勢はとてもカッコよく、私も見習っていきたいなと感じます。
最後にはなりますが、石巻精機製作所の皆さんまきボラの受け入れありがとうございました!益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。
