大学生レポート

【まきボラ2026春レポートVol.10】|『関わりの中での成長』


学生インターンと事業所紹介

自己紹介
こんにちは!宮城大学の市川紗妃です。
まきボラ2026春では、「にじいろクレヨン」さんのボランティアを担当しました。


事業所紹介
【特定非営利活動法人 にじいろクレヨン】
東日本大震災をきっかけに、子どもたちの拠りどころとなる場所を作るために立ち上げられた団体です。子どもたちがのびのび自分らしく過ごすことのできる居場所づくりを行っています。
特定非営利活動法人 にじいろクレヨンHP

プログラムの概要
遊びを通して、子どもたちがのびのびと過ごせる居場所づくりをサポートするボランティアを3日間行いました。

活動の様子

[1日目]
まず初めに事業所説明、自己紹介、目標の共有をしました。事業所説明では事業所の方からにじいろクレヨンさんの普段の活動や理念について教えていただきました。

外に出てにじいろ農園に行きました。にじいろ農園に行くと、ちょうど下校中の小学生が農園の横を歩っていて「何してるの〜?」、「こんにちは!」と声をかけてくれました。高校生たちも小学生に声をかけたり手を振ったりしていました。
徐々に農園に子どもたちが集まってきて、鬼ごっこをしたり、木の枝や植物を集めてお城を作ったりして遊びました。


最後に1日目の振り返りをして1日目の活動を終了しました。

[2日目]
2日目も最初にみんなで目標を共有し、子どもたちが来る前に机や荷物を運んで準備をしていました。
2日目は1日目よりもたくさんの子どもたちが遊びに来てくれて、高校生は中と外で分かれて活動していました。
中では、料理や折り紙、スライム作りなどをして遊んでいました。


外では公園に行き、鬼ごっこや遊具で遊んでいました。外は風が強かったのですが高校生も子どもたちも元気よく楽しそうに活動していました。


子どもたち同士で少し言い合いや喧嘩っぽくなってしまう場面もありましたが、高校生は、子どもたちの話を聞いたり、無理に解決させようとせずに見守ってあげたりとそれぞれ対応していました。
子どもたちが帰った後、2日目の振り返りをして活動を終えました。

[3日目]
3日目も外と中で分かれて活動しました。
中では絵の具を使って色塗りをしたり、シール交換をしたりして遊んでいました。


外では鬼ごっこをして遊んでいました。


お昼ご飯をいっしょに食べ、その後振り返りをしました。最後の振り返りでは3日間を通してどのくらい目標を達成出来たかや、今後に活かしていきたいことなどを共有しました。

[3日間を通して]
3日間の活動は、子どもたち、高校生それぞれにとって大切な時間になったのではないかと思います。子どもたちが活動中に私たちの名前を覚えて呼んでくれたり、いっしょに外に行こうと誘ってくれたり、活動終了のギリギリまで遊んでいたり、帰り際も帰りたくなさそうな様子の子もいたりして、短い時間ですごく距離が縮まったのだなと感じました。高校生は日を追うごとに積極的にコミュニケーションをとっている場面が多くみられ、前日の反省を活かして活動しているのが印象的でした。

おわりに

まきボラは、活動を通して自分の得意なこと、苦手なことと向き合い自分自身を成長させるきっかけになると感じました。また、普段はあまり関わることのない地域の大人の方といっしょに活動することで、新しい発見や学びを見つけることが出来る点が良いところだと思いました。

まきボラでの貴重な経験をこれからの活動に活かしていきたいです。また、日常の小さな発見や学びを大切にし、地域の魅力や良さを見つけていきたいです。

まきボラにご協力いただいた事業所の皆様、参加してくださった高校生の皆様、ありがとうございました!

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